エンジニアにオススメするニュースアプリ9選
こんにちわ。
今回は有能なニュースアプリについて紹介しようと思います。ホリエモンが使ってるアプリも紹介します。
みなさんニュースアプリ使ってますか?
最近ニュースアプリを使うようになって、人との会話で
「あーそれ知ってる!コレ知ってる?」
なんてちょっと誇れるようになったので紹介していきます。
移動中とか暇な時にさらっと読むだけで、そこそこ世の中の動き知れるんですね。
エンジニアや社会情勢とかをちょっと知りたい人向けです。※おもしろ系は入れてません。
スマートニュース
出典 : SmartNews
スマニュー!スマニュー!ってよく言われているやつですね。
有名なニュースアプリだけあって、時事ネタとか話題のネタとかを収集するのにはもってこいです。
割と大衆向けなので、人との会話のネタになるかも。
メリット
さらっと「今何が世間で話題になっているのか?」というのを知れるというのが一番のメリットかなと思います。
見るカテゴリーとしては、トップとテクノロジー、国内くらいですね。
1記事1記事があまり長くない印象で、1日の初めはスマニューからって感じです。
デメリット
広告がうざい!
オーバーレイ広告(スマホの下に出てくるやつ)はないので、そこはイイんですけど、
記事を読んでいると、結構な頻度で記事中に
「ドカーーん」と出てきます。邪魔。記事に関係あるかと思うやんけっ
関連する広告を記事下部、上部だけで良いとおもいますよスマニューさん。
ラインニュース
出典 : LINE NEWSとは
ラインのニュースって実はアプリとして独立してるんですよ? 知ってました?
僕もダウンロードしてるんですけど、正直Lineのアプリにあるニュースで十分です。
違うところと言えば、閲覧履歴が見えるところと、トップニュースに動画ニュースが並んでいるところ。
ラインニュースもスマニュー同様、話題性のニュースをみてます。
あと経済のところが結構ゆるいニュースがあるので、そこは結構見て楽しんでます。
メリット
スマニュー同様、話題系の記事が豊富なところですね。
あと、30秒ほどですぐ読めるニュースが多いので、
時間ないけど、なんか読みたい!ってときはオススメです。
デメリット
「〇〇が話題に!」とか別にそうでもない記事が目立つ。
芸能人のテレビでの発言が、大げさに記事になっているので、鬱陶しい。
え!なに気になる!って見てしまう「釣り」タイトルが多い。
この辺はやめてほしいですね、内容薄いのにタイトルにほんと釣られる。
ITmedia
ITmediaでは、もちろんIT系記事を中心にみてます。
ITmediaではプログラミングがどうのとか、そういう話は意外と少なく、
新規サービス、世の中のはやり技術、企業経営などの情報が多く載ってます。
よく見るカテゴリーとしては、
- 注目記事
- 企業向けIT
- ビジネス
こんな感じです。
メリット
やはりメリットはIT関連の記事が多いことですね。
中でも気に入ってるのは、IT企業の記事が多く載っているところです。
記事自体はボリュームがあって読み応えがあります。
一度見た記事は、薄くなる。表示が薄くなるので、読んだか読んでないかが分かります。
これ結構重要。
デメリット
更新頻度が少ないところですかね。
注目記事とかはすぐ読んでしまって、
新しい記事はまだか!
ってなります。
感覚的には1、2時間に書くカテゴリ1記事追加されるかされないかって感じです。
んー少ない。
NewsPicks
出典 : NewsPicks | 経済を、もっとおもしろく。
おそらく一番オススメのニュースアプリですよこれ。
このアプリでは主に経済系、企業系、新サービスなどを中心にみています。結構記事にボリュームがあります。
実は、このアプリ、あの「ホリエモン」も使ってます。というか、NewsPicks内にでてきます。
NewsPicks内でホリエモンとの対談記事や、オリジナル動画などがあって、各ジャンルの著名人が出てきます。
ホリエモンを初め、落合さん、ピコ太郎などたくさんいます。
メリット
ビジネス系の動画が見える(有料のものが多い)。
アプリ内で記事に対するコメントが見えるので、著名人の感想や意見が聞けます。この機能は新しくて見ていて面白いです。
利用者をフォローすることが出来て、フォローした人のコメントした記事が見える。
デメリット
有料コンテンツがそこそこあるので、無料だとちょっと辛い部分がでてくる。
WebViewを使ってるっぽいので、記事のロードが体感遅い気がする。
ボリューミーな記事が多いので、もう少し手軽に読める記事があるとイイですね。
はてなブックマーク
出典 : はてなブックマーク
続いては、みんなだいすき「はてブ」です。
ブックマークの共有アプリですね。
様々なカテゴリーで分類され、ブックマーク数の多い順に並んでいます。
時事ネタから、話題、おもしろ、IT系などいろんなジャンルの情報があります。
体感としてはIT、企業系がらみのブックマークが多いです。
メリット
ブックマークした人のコメントが見える。この点はNewsPicksと同じですが、一般ユーザなので「かんそう」って感じです。
ニュース運営が取り上げないであろう記事も上位に上がってきたりするので、他のニュースアプリと違って新鮮。
新着エントリーと呼ばれる、新着で少し人気のある記事も紹介されてます。マイナー記事が多いですが、そこそこ楽しめます。
デメリット
記事ボリュームが少なすぎるものがある。
数行の記事でもブックマークが多ければ、上位表示されるので、ちょっと邪魔ですね。
はてブはあまり不満はなかったです。
bloomberg
アプリじゃないよ!サイトだよ。
すみません、アプリじゃないですけど、オススメサイトなので紹介しておきます。
ブルームバーグは「金融」「経済」といった、比較的お固めの記事が掲載されています。
日本や世界の経済、金融の動向を見たい方はぜひ見て下さい!
実はブルームバーグの記事は、結構な頻度で「NewsPicks」にも登場してたります。
メリット
経済、金融の細かな情勢が分かる。
時事的なネタが多いので、どこがどこを買収したとか、株価がどうとか、為替がどうとか、貿易がどうとか
結構難しい内容ですが、読み応えはあります。
デメリット
メリットでもありデメリットでもあるのですが、
やっぱり難しい。単語の意味や背景を知らないと理解できないことが多いです。
アプリがない。これはごめんなさい、Webサイトなので我慢です。
週刊Qiita
Qiitaの週刊ランキンのアプリです。
Qiitaはプログラミングについての情報共有サイトなので、エンジニア、デザイナー以外の方は興味沸かないと思います。
この他にもQittaのアプリはたくさんありますが、とりあえず週刊で人気のものだけをさーっと見るようにしてます。
どういう技術が今人気があってホットなのかって感じで見てます。
ただ、1記事1記事超大作が多いので、深く理解して読めていません。
熟読すると言うよりはランキングをみて、「へー」って感じでみてます。
メリット
今ホットなプログラミングの技術がなんとなくわかる。
週ごとにランキングが変わるので、週1くらいで見てればOK。
デメリット
1記事が長いので、時間をかけて読めないときは読めない。
本当にランキングしかない。←これはメリットでもありますけどね。
その他おすすめ
残りはその他のおすすめとして紹介します。
ニュースアプリでもないので、その他枠で!
ServiceSafari
これは、新着サービスを紹介してるWebサイトです。
かなりタイムリーに新着サービスを紹介しています。紹介すると言うよりは、サービスをリリースした企業が自分で登録している?って感じです。
面白いサービスやユニークなサービス、コレ使えそう!っていうサービスがバンバン新規で出てくるので面白いです。
ソーシャル認証も出来て、「いいね」や「お気に入り」とか出来ます。
が、認証のプログラムがバグっているっぽかったので、見るだけでいいかもしれませんね。
Facebookの連携が終わるとRailsのエラーが表示されます。リダイレクトとURLが間違っているのかな。
Feedly
Feedlyはまとめサイトやニュースサイトの情報を自分好みにアレンジできるサービスです。
自分のお気に入りのサイトをFeedlyに登録することができます。
たとえば、ファッションで色んなサイトを集めて一気に記事を並べてみたり、カテゴリー毎に分けられたりします。
カスタマイズが結構出来るので、自分だけの自分好みのまとめサイトって感じになります。もちろんそのまとめを見れるのは自分だけです。
また、別記事でFeedlyのカスタマイズの方法を紹介したいと思います。
まとめ
ニュースアプリ(Webサイトも)を紹介しました。
個人的オススメは、NewsPicksです。ぜひダウンロードして使ってみて下さい!
他にもオススメのアプリやサイトありましたら教えて下さい!!
会社がイヤになったら今すぐ転職すべき?なのか...
転職についてちょっと偉そうに語ろうかと思います。
嫌なことがあったら「転職だーーー!」と出来るこの時代。良いのか悪いのか。よくわからなくなってきたので整理しようと思います。
結論は、転職した場合のメリットが大きそうなら転職すべき。です。
あと、転職する前に打開策を打つってのも良かったです。
結構転職する人多くね?
社会人に入って感じたのは、「転職早くね?」ということ。
ぽこぽこ入って、ボコボコ抜けてく。
これは良いことなのか?
会社に見切りを付けているのか?単純に嫌になったのか?僕にはよく分かりませんでした。
僕の家族とかは割と「仕事は一つで貫け!」って感じで、
「転職?は?アホか」
って感じで割と転職って悪だなって刷り込みが入ってます(田舎なので転職できないってのもありますけどね)
ですが、僕はエンジニアで、エンジニア業界って転職にかなり前向きなんですよね。これはホント意外なことで。
なんでそんなに、すぐ辞めるのだろう?学べることはたくさんありそうなのに。と感じてました。
会社にいると、どうしても嫌なこととか、やりたくないことが出てきます。そりゃ他人の会社ですからね。
その嫌なことが出てきた時に、今の時代簡単に転職できちゃいますから、
「今よりは良くなるっしょ」
と思ってしちゃうんだと思います。
でもそれってするべきなのか、するべきじゃないのか?僕にはやっぱりよく分かりません。
中途の人だけじゃなくて、新卒の人たちも結構な勢いで転職してます。その理由を聞くと嫌なことがあるからって言ってました。
嫌になったら転職するべきなのか?
僕も会社は好きじゃありませんし、今やってることが楽しいとは思えません。
正直「イヤ!」です。
でも、転職するかと聞かれれば、おそらくまだしない。2年以内にはすると思いますが。
嫌はいやですけど、学べることもまだまだあるし、転職するのも結構コストがかかるので今はとりあえずしないという感じですね。
メンタリストのDaigoさんがこんな事を言っていました。
寿命も縮む?!ヤバイ職場がわかる10の質問
- 保険がない
- シフトワーク
- 長時間労働
- 業績が不安定
- 仕事のせいで家庭に不和が起きる
- 仕事に関する権限が少ない
- 仕事の責任が重すぎる
- 仕事がない
- 社会的なサポートが少ない
- 組織内の不公平
https://daigoblog.jp/company-life-dangerous/
動画もあったので貼り付けて置きます。
へーっと思ってみてたんですが、簡単に言うと
「今の職場で10個中5以上当てはまったら、早死するから転職しようぜ!」
ということらしいです。
実際に僕の会社に当てはめて考えてみると、
....「ない」
割とホワイトな会社ってことが分かりました。
しいて言うなら7番が当てはまるかなって感じです。
割と大きな仕事で、自分だけしかしないってなると「キツい」ですね。でもそのくらいです。
じゃ、何が僕は嫌なのだろう?
やっぱり、「人」です。
人が好きで今の会社に入ったにもかかわらず、「人」が嫌で会社がイヤになってました。
99人好で1人嫌い理論
勝手な理論ですが、これは正しいんじゃないかな?と思ってます。
同じ空間に1人でも嫌な人がいると、僕はどうしても嫌な気持ちになってしまいます。
その人から、なんとか離れようとして物理的に距離を置いたとしても
声が聞こえたり、その人が視界に入っただけで
「うわ....」
となってしまいます。
どんなけ嫌われてんだ「そいつ!」って感じですけど、嫌なものは嫌なんで、害虫と一緒ですよ。
嫌なものはイヤなんじゃぁ!
他の人は、一緒に仕事してたいなって思う人が多いですけど、1人いるせいで、こんな気持になっちゃってるんですよ。いやーめんどくさい。
で、転職したところで、どこにでも嫌な人は必ずいます。
周りの会社や、飲み屋であった人の話を聞いてても、基本人の愚痴しか出てこない。
だから、転職するのもリスキーだなって思っちゃいます。
今の会社には嫌な人が1人しかいなくて、学べることとしたいことがそれなりにあるので、目的もなく転職して、
嫌な人が増えるかも知れないリスク
を取るのは、危険かなと思います。
ただ、なんと今の嫌な人から遠ざかるための方法を探さないといけません。そして、今はそれに成功しつつあります。
僕がとった行動
その人と関わるのをやめさせてもらいました。
「あの人僕無理なんで、関わらないようにさせてください!」
と、言っちゃいました(ホントはもっとふんわり言いました)。
気持ち的にどうなったか?
いやー「晴れましたよ」
こんなに変わるのかというくらい、気持ちが楽になりました。
まだ、若干関わる部分があるので、徹底的に排除していこうと思ってますが、現状はコレで満足です。
環境を変えるというのは、かなり効きますね。
環境変えるといったら転職ですが、現状良いところもあるので、無駄なリスクはおかせませんでした。
とりあえず、人間関係で転職考えているなら、まずは関わらないように移動願いを出してみるってのはいい方法だと思います。
結果何が言いたかったかと言うと、
「人って大事ですね」
今日はこれでおしまい!
絶対楽しいよね?田舎エンジニアライフ(妄想物語)
どうも!先日かった布団乾燥機が頑張っている間に、楽しい記事でも書いちゃいます。
ふと、最近こんな事を考えるんです。
「田舎でのんき気ままにエンジニアライフ楽しみたい」
↑絶対楽しいいいよね??
僕は田舎から出てきて大都会でWebエンジニアライフを盛大に満喫しているわけですが(つ、つらい...)、 やっぱり田舎って温かい。都会は血の気が多くて、ふわふわしている僕には合わんですたい!
ゆくゆくは田舎に移住して、清々しいこころで安静に暮らしたい。 もちろんその時は1000兆円くらい持ってるはずだから、たまに都会で豪遊、南の島で豪遊してるんですよ?
都会ってしんどくね?
都会来ておもった、みんな頑張り過ぎじゃね?
電車とかすごい。なんで走るのみんな?次くるの10分以内だよ。
待てばいいじゃない。
僕の住んでた田舎は1時間に1本くらいでした?みんな静かにまってましたよ。 時刻表をいちいち見に行って、電車来るまで家で待ってたりしてたよ?
本当の僕の故郷はもっと田舎で電車なんてないですけどね。あるのは山!虫!おじいちゃんおばあちゃん。 実はこんな僕も、今や都会にかぶれだして、電車が行っちゃうと「くそ〜〜〜」となってるっていう。。。
うわああああこんなはずじゃなかったのに。田舎の真心忘れかけてる!
あと、あれですよ。都会って挨拶しないのやっぱり普通ですね。 田舎だと道歩いてたら、
僕: 「あ!おばあちゃんこんにちは」 おばあちゃん「もち食べるかい?ほれ」 僕: 「お、おう。もらう!」
※僕のおばあちゃんではありません。その辺のプチ知り合いなおばあちゃんです。
都会で近隣住民に挨拶でもしようもんなら、「おまわりさん」きちゃうよ。 不審者扱いされそう。僕自身も唐突に挨拶されると、「え?なに、こわ」ってなります。
↑都会だからね。
あと、会社!なんで挨拶しないのみんな。僕の会社だけ? おはよくらい言おうぜ。
ついでに、トイレでのお疲れ様です。いらね。←ここは話掛けるな。
「★神聖な場所だから★」
理想の田舎エンジニアライフ
都会の悪口言ってしまったので、都会ライフはさておいといて、
理想の田舎エンジニアライフについて話します!
田舎田舎言っているのは、何も僕が田舎出身だからではないですよ。 もともと、サバイバルとか自給自足とかすごい好きなんです。しないですけどね。
ドキュメンタリー番組をHuluとかNetflixとかでめちゃくちゃみます。
なので、今は田舎の生活って結構良かったんだな〜って思えます。
ちょっと真面目モーーード。 現在僕はWebエンジニアで、その仕事自体はこれからも続けて行くつもりです。
田舎ではエンジニアって結構必要とされているんですよね。田舎の人も心の内に秘めたアツイサービスを考えています。 しかし、田舎だとどうしても優秀な人材がいなくて、 ようやく見つけたシステム開発会社で発注すると、
「壊れかけの成果物」を出してくることもあるそうです。
能力高い人が田舎にいないんじゃなく、都会に移った人の中に能力高い人がいるだけなんですけどね。
僕は田舎の人も好きですし、田舎の雰囲気も好きですし、
尚かつ
「田舎はお宝サービスの巣窟」
だと勝手に思っています。だれも手をつけないだけで、出来ること楽しいことは絶対に眠っています。
それを、見つけて1000兆円くらい稼げればいいかな。
ちょっと真面目になりすぎたので、数年後の僕の一日スケジュールでも発表します。
起床時刻は5時
雨が振っていたら昼前まで寝る。
晴れていたら、畑をします。そう僕はエンジニア&農家のハイブリットです。
畑仕事が終わったら、そうめんでもすすって昼寝します。
1時間くらい昼寝したら、個人サービスを開発。
合間合間で請負のシステム開発を行います。
夕方は友達家族とともに、僕の野菜でBBQして乾杯!
収穫の季節になると、自作のSEOばっちりな農家サービスに出品。
瞬く間に僕の野菜たちは売れ、やがて「青空レストラン」に出演します。
「うまい」って言わせます。
そしてある休日、家族と世界一周旅行にでも行って豪遊します。
ひとまずこんなところですかね。
※未来の話ですよ
いつまでに実現しようかな
これをいつまでに実現しようか、悩みどころです。
正直今の会社は大嫌いです。人もサービスも好きになれません。
ササッとやめられたら、毎日嫌なドキドキを感じなくて楽なんですけど、
おそらく今の会社で得られることは、本当に多いです。
それと、1年そこそこで辞めるのカッコ悪いんでイヤです。
2年そこそこになって、しれっとやめようかなと思います。もちろん色々吸収したあとで。
一区切りとして思っているのは26年。あと3年ほど。 この間は色々挑戦して、下積みかなと勝手に思っています。
これ読んでちょっとでも元気出たぞって方いたら、一緒に楽しんでいきましょう?? 同じ思いの人といる時って最高に楽しいですから。
では、そんか感じで妄想物語おしまい。
3年後の僕よ、最高に楽しい毎日を送っているな?。
くりぃむ有田さん紹介の「編集手帳」1日5分でわかる「世の中の動き!」
夏でもクーラーガンガンにかけて、布団乾燥機で布団温めてから寝るのって最高に気持ちいいなと感じている「あつい」です。
先日テレビで「しゃべくり007」を見ていると、 くりぃむしちゅーの有田さんが何やらためになる話を「久しぶり」にしていました。
その話の内容としては、「世の中の動き」が毎日簡単にわかる!というものでした。
毎日5分新聞の「編集手帳」を読もう
皆さん新聞読まれてます?
僕はまだ読んでないです。。。
つらつらと文字ばかり書いている新聞は正直読みづらいですが、
「編集手帳」は世の中の動きが分かり、なおかつ粋らしいんです!
編集手帳というのは、
「世の中で起きていることを、例えやネタを絡ませ繋げ短く紹介しているコラム」
って感じですかね!?有田さん!
この新聞手帳は読売新聞のコラム記事で、毎日取り上げられているらしいです。
しゃべくり007で紹介されていたコラムは、夏至を取り上げそこから時事ネタを織り交ぜて、最後には粋な感じで締めくくってました。
夏至というのは一年で一番昼間が長い日のことで、
当然、夏至の夜は一年で一番短くなります。
この短い夜にちょうどワールドカップの日本代表が勝利し日本中が湧き上がっていました。
「短い夜が更に短く感じるだろう」とコラムでは言ってました。 おおーちょっと鳥肌。
そして最後の一言
「次の短夜はいつだろう」
つまり次に訪れる短い夜(日本ワールドカップで勝利し夜を短く感じる日)はいつになるだろうと.....。
なんて粋な文章なんだ。
と、いう風に毎日いろいろな事柄について、紹介してくれているので、
よし新聞買えるようになったらみるぞっ!
くりぃむしちゅーのお二人は、あんまり見せていないですけど秀才なんですよね。
上田さんはスポーツ番組やMCで秀才ぶりはなんとなく分かりますが、
実は有田さんも相当秀才。
バラエティーではたまーに「秀才」なことを言ってますが、 恥ずかしく隠している様子が見て取れます。
やはり「ちゃらんぽらんに見えて、実は..」っていうのはかっこいいですよね。
編集手帳をみる方法
読売新聞を購読しましょう。というのが一番ですが購読できない方のために。
公式HP
公式HPで読むことが出来るようですが、月額料金がかかるようです。
読売新聞購読料+150円がかかるみたいです。 読売新聞購読料は不明でした。
画像検索
過去のものならGoogleの画像検索で沢山出てきたので、試しに読んでみるのもいいかもしれません。
Google画像検索で「編集手帳」と検索してみてください。
立ち読み
コンビニにも普通に読売新聞はおいてあるので、さらっと読んでみるのも良いかもしれません。
数分あれば読めるので変なめで店員さんに見られることもないんじゃないですかね。
アプリ
アプリは残念ながら「編集手帳」を発見できませんでしたが、 日本各地の新聞が出している、時事ネタコラムが掲載されているものがありました。
「たてコラム」というアプリなので、検索探してみてください。
おわり
できれば新聞読みたいですけど、あまり時間もなくて、 字も多いし、慣れてないので苦痛ですよね最初は。
今回紹介したコラムとかから読み始めるのが、僕たちにはあっているのかもしれません。
あの有名な「池上彰さん」は11紙の新聞全てに目を通しているらしいですよ。しかも毎日。