絶対楽しいよね?田舎エンジニアライフ(妄想物語)
どうも!先日かった布団乾燥機が頑張っている間に、楽しい記事でも書いちゃいます。
ふと、最近こんな事を考えるんです。
「田舎でのんき気ままにエンジニアライフ楽しみたい」
↑絶対楽しいいいよね??
僕は田舎から出てきて大都会でWebエンジニアライフを盛大に満喫しているわけですが(つ、つらい...)、 やっぱり田舎って温かい。都会は血の気が多くて、ふわふわしている僕には合わんですたい!
ゆくゆくは田舎に移住して、清々しいこころで安静に暮らしたい。 もちろんその時は1000兆円くらい持ってるはずだから、たまに都会で豪遊、南の島で豪遊してるんですよ?
都会ってしんどくね?
都会来ておもった、みんな頑張り過ぎじゃね?
電車とかすごい。なんで走るのみんな?次くるの10分以内だよ。
待てばいいじゃない。
僕の住んでた田舎は1時間に1本くらいでした?みんな静かにまってましたよ。 時刻表をいちいち見に行って、電車来るまで家で待ってたりしてたよ?
本当の僕の故郷はもっと田舎で電車なんてないですけどね。あるのは山!虫!おじいちゃんおばあちゃん。 実はこんな僕も、今や都会にかぶれだして、電車が行っちゃうと「くそ〜〜〜」となってるっていう。。。
うわああああこんなはずじゃなかったのに。田舎の真心忘れかけてる!
あと、あれですよ。都会って挨拶しないのやっぱり普通ですね。 田舎だと道歩いてたら、
僕: 「あ!おばあちゃんこんにちは」 おばあちゃん「もち食べるかい?ほれ」 僕: 「お、おう。もらう!」
※僕のおばあちゃんではありません。その辺のプチ知り合いなおばあちゃんです。
都会で近隣住民に挨拶でもしようもんなら、「おまわりさん」きちゃうよ。 不審者扱いされそう。僕自身も唐突に挨拶されると、「え?なに、こわ」ってなります。
↑都会だからね。
あと、会社!なんで挨拶しないのみんな。僕の会社だけ? おはよくらい言おうぜ。
ついでに、トイレでのお疲れ様です。いらね。←ここは話掛けるな。
「★神聖な場所だから★」
理想の田舎エンジニアライフ
都会の悪口言ってしまったので、都会ライフはさておいといて、
理想の田舎エンジニアライフについて話します!
田舎田舎言っているのは、何も僕が田舎出身だからではないですよ。 もともと、サバイバルとか自給自足とかすごい好きなんです。しないですけどね。
ドキュメンタリー番組をHuluとかNetflixとかでめちゃくちゃみます。
なので、今は田舎の生活って結構良かったんだな〜って思えます。
ちょっと真面目モーーード。 現在僕はWebエンジニアで、その仕事自体はこれからも続けて行くつもりです。
田舎ではエンジニアって結構必要とされているんですよね。田舎の人も心の内に秘めたアツイサービスを考えています。 しかし、田舎だとどうしても優秀な人材がいなくて、 ようやく見つけたシステム開発会社で発注すると、
「壊れかけの成果物」を出してくることもあるそうです。
能力高い人が田舎にいないんじゃなく、都会に移った人の中に能力高い人がいるだけなんですけどね。
僕は田舎の人も好きですし、田舎の雰囲気も好きですし、
尚かつ
「田舎はお宝サービスの巣窟」
だと勝手に思っています。だれも手をつけないだけで、出来ること楽しいことは絶対に眠っています。
それを、見つけて1000兆円くらい稼げればいいかな。
ちょっと真面目になりすぎたので、数年後の僕の一日スケジュールでも発表します。
起床時刻は5時
雨が振っていたら昼前まで寝る。
晴れていたら、畑をします。そう僕はエンジニア&農家のハイブリットです。
畑仕事が終わったら、そうめんでもすすって昼寝します。
1時間くらい昼寝したら、個人サービスを開発。
合間合間で請負のシステム開発を行います。
夕方は友達家族とともに、僕の野菜でBBQして乾杯!
収穫の季節になると、自作のSEOばっちりな農家サービスに出品。
瞬く間に僕の野菜たちは売れ、やがて「青空レストラン」に出演します。
「うまい」って言わせます。
そしてある休日、家族と世界一周旅行にでも行って豪遊します。
ひとまずこんなところですかね。
※未来の話ですよ
いつまでに実現しようかな
これをいつまでに実現しようか、悩みどころです。
正直今の会社は大嫌いです。人もサービスも好きになれません。
ササッとやめられたら、毎日嫌なドキドキを感じなくて楽なんですけど、
おそらく今の会社で得られることは、本当に多いです。
それと、1年そこそこで辞めるのカッコ悪いんでイヤです。
2年そこそこになって、しれっとやめようかなと思います。もちろん色々吸収したあとで。
一区切りとして思っているのは26年。あと3年ほど。 この間は色々挑戦して、下積みかなと勝手に思っています。
これ読んでちょっとでも元気出たぞって方いたら、一緒に楽しんでいきましょう?? 同じ思いの人といる時って最高に楽しいですから。
では、そんか感じで妄想物語おしまい。
3年後の僕よ、最高に楽しい毎日を送っているな?。